サプリメントの販売に資格は必要なのか

   2016/08/24

サプリメントは、専門の資格がなくても売ることができます。

今のところ、日本サプリメントアドバイザー認定機構と、日本ニュートリジョンという2つの民間機関が、サプリメントに関する資格を出しています。

どっちの資格も同じもので、名称をサプリメントアドバイザー資格といいます。

サプリメントアドバイザーは平成24年に栄養情報担当者資格とサプリメントアドバイザーの資格が統合されたものです。

全国で5,000人以上の人がサプリメントアドバイザーの資格を保有しており、栄養士や薬剤師の人が多いようです。

受験者のうち合格する人は半分くらいという資料もありますので、健康や栄養についての前提知識がなければハードルが高いといえるでしょう。

通信講座によって資格内容を学ぶこともできますので、自分なりの早さで学ぶことも可能になっています。

販売

販売に資格はいらないが専門的知識を持っていた方が安心

日本ニュートリジョン協会では、アメリカの栄養学について学べますが、これはアメリカのサプリメントが盛んなためです。

また、サプリメントに関わる仕事をする上で守るべき法律や条件について知ったり、厚生労働省のガイドラインを理解するなどの内容があります。

糖質や脂質、タンパク質などの栄養素に関する基礎知識をしっかり習得できて、サプリメントの販売に関する法的なことなども学ぶことができます。

海外からの輸入をしてネット上でサプリメントを販売している個人業者がいますが、法に触れない販売でしたら問題はありません。

資格を保有していなくても、サプリメントを販売することは可能です。

ですが、専門的な知識を持っていたほうが、適切で合法な販売ができます。

 

 

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